あたらしい暮らし
あたらしい暮らしがとても楽しい。
今年の冬に中古マンションを購入し、数か月のリフォーム期間を経て入居した。
住み始めてから1カ月くらい経ち、まだ完全に住環境が整ったわけではないけれど、じぶん達の気に入った空間で生活できるというのは、とてもよい。
以前の住まいよりもだいぶ広くなり、動線にゆとりがもてるようになった。夫婦それぞれの自室も大きくなったことでインテリアの自由度も上がり、各々好きな家具を置いて楽しんでいる。

いままで、ものを買うときに実用性ばかりを気にしていたような気がする。
自分が良いなと思うものでも、使用用途が明確でなければ意味がない、という謎の固定観念に縛られていた。もともと絵やオブジェのような、目に入るだけでうれしくなるようなものが好きだったはずなのに、何に使うわけでもないから…と購入を躊躇してしまっていた。
でも新しい家で暮らしてみて、好きなものの中で暮らすのは自分を保つうえでとても大切だと感じた。
じぶんたちの選んだ壁紙に囲まれていることがうれしい。こだわりの床は踏むたびに心地よい。ちょっと背伸びして買った家具は長く大切にしようと思える。

そこにあるだけでじぶんの機嫌がよくなるものはどれだけあってもいいな!と思った。これからはそういうものをすこしずつ集めながら暮らしていきたい。